目指したものが 自分とはあまりにかけ離れてて
どうせあそこには 届くはずがないんだって吠える
「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」
「It's gonna be alright」
そんなフレーズさえも とんだ戯言に思える
End of the day 昨日と変わらぬ1日が
End of the day また過ぎる
いつか いつの日か そう言ってやり過ごして
気が付きゃロスタイム
で、 慌てるから乞食は貰い損ねる
甘えて過ごした 子供の頃と根底は同じ
今日も一からの
いやマイナスからのスタートを切る
End of the day 少しも前に進んでない
End of the day また同じミス
Oh No! Oh Yes!
あと一歩のとこまで きっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっと もっと
輝ける日は来る きっと来る
もう少し そう信じて
競争しながら 人は切磋琢磨していくんですか?
その理想論が また人の上に人をつくる
なんてデカイ話にすり替えて
何かを否定しなくちゃ
もう可哀想なくらいに 自分がちっちゃく思える
End of the day どのくらいの価値があるんだろう?
End of the day 今の自分に
Oh No! Oh Yes!
本当はもう掴んでて 届いてて
気付いてないだけ
もっと もっと
羽ばたける日は来る きっと来る
あと少しそう信じて
Oh No! Oh Yes!
あと一歩のとこまで きっと来てる
そうやって言い聞かせて
もっと もっと
輝ける日は来る きっと来る
もう少し そう信じて
Oh No! Oh Yes!
本当はもう掴んでて 届いてて
気付いてないだけ
もっと もっと
羽ばたける日は来る きっと来る
とりあえずそう信じて
あと少し そう信じて
無くしたものと手にしたものを秤にかければ
きっと圧倒的に前者に傾くと知ってる
でも明日は来るさ
寒い夜にだって終わりは来るさ
太陽は昇り
どんな人の上にもまた新しい 暖かな光
理想的目標 離現在的我也太過遙遠了啊
反正那裡並不是 永遠都到不了的地方
「總會有辦法的」「船到橋頭自然直」
「It’s gonna be alright」
連那樣的話現在聽起來 都像是有夠荒謬的玩笑話
End of the day 和昨天沒啥兩樣的今天
End of the day 又這樣過了一天
將來的以後有一天我一定會 每次都這樣說地虛應過日
回神過來才發現已經是最後的加時時間
然後才緊張地想去找人求援已來不急了
根本就和天真過日的孩提時的自己沒啥兩樣
今天又要過從零開始
喔 不 是從負數起頭的日子
End of the day 連一點都沒有向前走
End of the day 又再犯了一樣的錯誤
Oh No! Oh Yes!
就只差那麼一步了 一定走得到的
自己對自己這樣說
還要會更閃亮的日子
會有那麼一天的 一定會來的
還是再多相信一點吧
人是要一邊競爭一邊相互求進步的嗎?
那樣的理想論又再創造另一個人上之人了
要去轉移那樣的高談闊論
可得要去否定些甚麼
想到就覺得真是可憐般地 感到自我真的好渺小啊
End of the day 到底有多少的價值呢?
End of the day 如今眼前的這個我
Oh No! Oh Yes!
其實已經抓住了 已經摸到了
只是沒有察覺到而已
還要再更展翅高飛的日子
會有那麼一天的 一定會來的
還是再去多相信一點吧
Oh No! Oh Yes!
就只差那麼一步了 一定走得到的
自己對自己這樣說
還要會更閃亮的日子
會有那麼一天的 一定會來的
還是再去多相信一點吧
Oh No! Oh Yes!
其實已經抓住了 已經摸到了
只是沒有察覺到而已
還要再更展翅高飛的日子
會有那麼一天的 一定會來的
總之就這樣去相信吧
就再去多相信一點吧
如果把失去的一切 和得到的東西放在天秤的兩頭
我知道失去的一定會遠遠超過得到的所有
但是還有明天啊
就算是寒冷的夜晚也會有盡頭
當太陽升起時
不管是誰頭上都會降臨著 嶄新暖活的陽光