ヒリヒリと流れる 傷口から染み出る
赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる
ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる
気づかぬふりはできない でも認めたくもない
きっと僕が考えていた以上に
小さな箱庭で僕は生きてる
誰のための愛じゃなく
誰のための恋じゃなく
不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした
明日には明日の風が吹くっていうけど
今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい
いつのまに過ぎ去っていた誕生日
祝ってくれる人がもういないことを知る
誰のための愛じゃなく
誰のための恋じゃなく
乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで
残酷なまでに温かな思い出に生きてる
箱庭に生きてる
微微刺痛般地流注 從傷口緩緩地滲出
如血紅色般的痛苦 滿溢在內心的深處
越來越感到的孤獨 越來越感覺得清楚
無法裝作莫不在乎 可是也不想承認多麼地無助
我想我一定比我想像的還
活在狹小的箱庭裡還沒出來
不是為了誰而去愛
也不是為了戀著誰而存在
像似沒出息般地還是一樣深愛著你沒有走開
雖然到了明天就會有明天的風迎面吹來
但是我想沐浴在今天的陽光裡曬 然後看著晚上的月亮發呆
想起那些不知不覺中度過的生日
我知道已不會再有人幫我慶祝了啊
不是為了誰而去愛
也不是為了戀著誰而存在
像似無法自拔般地對你的愛還在
像似殘酷般地還活在和你溫暖的回憶裡
還活在這箱庭裡