「上手くいかないことばかりだよ」と
君が肩を落とすから 気が付けば抱き寄せてた
あの日 一緒に見た奇妙な光
アダムスキーだなんだと茶化して帳消しにしたいんだろう
腫れ物を触るみたいな 核心を避ける話題
冷めかけたスパゲティーをフォークに巻き付けては
甘い憂鬱を噛みしめる
バランスとるのはやめて 愛を吐き出したら
つぐんでた昨日より 胸のつかえはなくなるけど
どうかなぁ
互いの胸のうちに気付いてる以上
僕らは共犯者だ 念を押して確かめなくても
僕を信じきっているあの人を 嫌いになれもしないから
よけい 分かんなくなるんだよ
なぜ二人 今になって惹きあってしまうんだろう
遥か彼方から飛来する未知の光が
僕らを包んで
迷いも苦しみもない世界へと連れ去る
身勝手なその夢は
低空飛行の旅客機の地響きに
はぎ取られた
遥か彼方から飛来する未知の光が
僕らを包んで
迷いも苦しみもない世界へと誘う
あのUFOが出てくる夢
僕の心を無重力の宇宙へ浮かべる
二人を 夢の中へ連れてっておくれ
UFO来ないかなぁ
「沒有一件事情是順心如意的啊」
妳失望地這麼說著 察覺到了後我將妳抱在懷裡
在那一天 和妳一起看到的那道奇妙的光
開玩笑說是Adamski想讓妳忘記這回事
就像觸摸發腫的東西一樣 談著避開核心的話題
用叉子捲起已經涼了的通心麵
細細咀嚼這甘甜的憂鬱
別去在意平不平衡 把愛意給吐露出來吧
比起噤聲的昨天 內心的支障已經移開了
試著去做吧
既然在相互的內心都在意著對方
那我倆就是共犯者 即使沒有刻意地去確認彼此心意
我也不會去討厭那個對我深信不疑的人
但是我越來越不了解了
為什麼我倆 如今會如此地相互吸引呢
從遙遠的彼方飛來的未知的光亮
將我倆緊緊包圍
帶領我們前往沒有迷惘也沒有苦痛的世界
那個自私的夢想
在低空飛過客機撞擊後的地震聲響裡
消失無影蹤
從遙遠的彼方飛來的未知的光亮
將我倆緊緊包圍
引誘我們前往沒有迷惘也沒有苦痛的世界
那個出現UFO的夢想
將我的心漂浮在無重力的宇宙裡
將兩人帶向幻夢之中的
UFO是否會來呢
