愛想を尽かしてくれても 一向に構わない
君の言う「永遠」など 僕だって当てにしてない
自慢にしてた黒帯は とっくに捨ててしまった
ぶら下がっただけの 存在でいたくはない
自分にしか出来ない事 身に付けようとしているけど
代わり映えしねぇなぁ なんかつまんねぇなぁ
届かぬ空を見ては またしても赤面の至り
ファンタジスタって言われてぇよ
夜だけじゃなくて昼も
もう どうしようもなく「必要」って
言わせてやりてぇんだ
どっかの天才をひがんで皮肉を吐いてみても
何にもなりゃしねぇよ どうすりゃいいの？
古くからある迷信に見える理想の形
今と昔の同一線上
大切なことなんて きっと知ってんのに
僕らは遠回りをしてるんだね
なら意味ある遠回りを
愛想を尽かしてくれても 一向に構わない
でも どうしようもなく「必要」って
言わせてみてぇもんだ
ねぇ 言ってみてよ
就算你對我開始感到厭惡 我也一向毫不在意啊
你所說的什麼「永遠」 我也不曾抱任何的期望
曾經引以為傲的黑帶 老早就已拋棄在過往
不想只是垂繫在身上 虛幻的存在
雖然一直想要能學到 只有自己別人做不到的事
卻總一點起色效果也沒有 覺得真是無趣至極啊
遠眺前方一望無際的天空 又是一片紅色的晚霞
想要成為別人口中稱讚的 Fantasista
不只是只有在晚上甚至是白天
現在 什麼才是無可退讓的「必要」
想要讓你來告訴我啊
羨妒著這世上的某個天才 就算一吐心中諷刺的不快
也不能夠改變些什麼吧 那到底該怎麼做才好呢?
從古早時代流傳的某個迷信中看到理想的典範
如今和遠昔看來是在同一條線上
到底什麼才是最重要的 雖然一定明明都知道啊
但是我們卻像是在繞著遠路走啊
如果這樣就讓它繞得有意義些吧
就算你對我開始感到厭惡 我也一向毫不在意啊
但是 什麼才是無可退讓的「必要」
想要讓你來告訴我啊
喂 你倒是說說看吧
