やわらかい風が吹いたら ふと目を瞑って 君の自転車の後をジョギングして 何気なく笑い合えたな 会話なんてなくたって 君が抱いてた悲しみ 寂しさ もどかしさ もっと大きな器で もっと優しくて 世知辛い時代だとアナウンスされてるけど 始まりも終わりも どこかあやふやで 何気なく笑い合えたな 今もそうならいいな やわらかい風が吹いたら また目を瞑って |
やわらかい風が吹いたら ふと目を瞑って 君の自転車の後をジョギングして 何気なく笑い合えたな 会話なんてなくたって 君が抱いてた悲しみ 寂しさ もどかしさ もっと大きな器で もっと優しくて 世知辛い時代だとアナウンスされてるけど 始まりも終わりも どこかあやふやで 何気なく笑い合えたな 今もそうならいいな やわらかい風が吹いたら また目を瞑って 每當溫柔的風吹拂而過 我就會輕輕閉上雙眼 追著妳的自行車後面慢慢地跑著 曾經那樣開懷地一起歡笑 就算彼此之間已沒有言語 在妳心裡的傷悲 孤寂 和焦慮 變得更成熟 懂得更溫柔 雖然每個人都說這是個艱困辛苦的時代 不管開始還是結束 總是不知怎麼清楚表達自己 曾經那樣開懷地一起歡笑 要是現在也能那樣就太好了啊 每當溫柔的風吹拂而過 再次輕閉上雙眼 |