ハンドルを握って 見た事もない場所まで
できるだけ頭を 空っぽにして走った
あの娘の事 思い出さないように
カーラジオつけて 飛ばして
友達のままじゃ いたくないと
きりだした僕を見て
もうこのままじゃ いられないと
君は急に泣き出した
外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま
ワイパーをつけても この涙は飛ばされない
いつの間にか 立てられていたルールを
壊したのは君の方なのに
ふざけてばかりで 本当の事
隠しては来たけど
知ってたはずだろう
僕が君をいつもずっと見てた事
友達のままじゃ いたくないと
きりだした僕を見て
もうこのままじゃ いられないと
君は急に泣き出した
緊握著方向盤 向那未曾見過的地方去
盡可能地讓自己腦子什麼都不想地向前奔馳
不想想起那個女孩的事情
打開汽車收音機加速狂奔
不想再只是朋友了
看著把這句話說出口的我
不想再只是像現在了
一說完她就馬上哭了起來
天氣雖然是這麼地晴朗 但是路標看來卻是那麼不清楚
就算打開了雨刷 也無法洗刷我眼中的淚水
但在不知不覺中 破壞了我們訂立好的規定的
明明就是妳啊
雖然老是愛開著玩笑地
一直隱藏著內心真正想的事
但我想妳應該是知道的吧
無時無刻我總是一直注視著妳的一切
不想再只是朋友了
看著把這句話說出口的我
不想再只是像現在了
一說完她就馬上哭了起來