マシンガンみたいに僕を責めて いたずらな時の流れが 頼りなく 平和な日々に(Ah 頼りない この国は) 永遠なる欲望の果てに |
▼ B-SIDE對話
映像收錄:
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マシンガンみたいに僕を責めて いたずらな時の流れが 頼りなく 平和な日々に(Ah 頼りない この国は) 永遠なる欲望の果てに 像machine-gun般地責備我自己 這胡鬧的時代的潮流 和平的日子裡 沒有可依靠的 (不可靠的是 這個國家) 在永遠的慾望的盡頭 |
--中譯--
櫻井:「歌曲本身並沒有什麼特別的(笑)。歌詞是當時在大阪有個廣播節目,在前往那裡的新幹線上寫下的。那個時候我可以在任何地方寫歌,有時間的話(笑)」
鈴木:「嗯,我感覺櫻井當時總是開著筆記本」
櫻井:「因為那時被人告知"音樂產業是一個非常艱難的地方!"(笑)」
鈴木:「我想這首歌是在"innocent world"順利完成之後誕生的曲子。『歌詞的世界觀發生了很大的變化啊』記得當時我這樣覺得。或者非常籠統的這麼說……櫻井自己所說的話和思緒都開始湧現出來了」
櫻井:「對啊對啊。所以呢,這個標題應該是被小林先生付予的吧。Confidence=『自信』,是吧!在製作"innocent world"時,非常有意識地寫著迎合廣告合作之類的東西,但是,小林先生說『不用寫那些東西,多寫點自己的想法如何?』。所以,有了"innocent world"的信心,便有了那樣的感受創作了這首歌。因此,我覺得是小林先生給了這首歌標題。」
--原文--
桜井:「曲自体は、何てことないものですね(笑)。歌詞は、当時大阪でラジオ番組を持っていて、そこへ向かう新幹線の中で書いたんだったかなぁ。あの頃はもうどこでも書いていたかもしんない、時間があれば(笑)」
鈴木:「うん、当時の桜井はいっつもノートを開いてた気がする」
桜井:「音楽業界が凄い厳しいところなんだ!っていうのを教えられていた時だったから(笑)」
鈴木:「この曲は"innocent world"がちゃんとできてから生まれた曲だと思う。『ずいぶんと詞の世界観が変わったなぁ』って思ったのを憶えているんで。凄くざっくりしてきたっていうか……桜井自身が言っている言葉とか、思いがざっくり出てくるようになった」
桜井:「そうそう。だからね、タイトルは小林さんが付けてくれたんじゃなかったかな。Confidence=『自信』だよね。"innocent world"を作る時に凄くタイアップとかを意識して書いていて、でも、小林さんは『そういうの書かなくていいからもっと自分の思っていることを書いたら?』って言ってくれて。だから、"innocent world"ができて、その気持ちのまんまこの曲ができて。それで、小林さんがこのタイトルを付けてくれたような気がする」