いつも笑っていたいんだけれども 君が不満を抱いているものを Ah 一丁前に スケールでかい事を 誰かの呼ぶ声がするけど もう少し前へ あと一歩前へ |
▼ B-SIDE對話
いつも笑っていたいんだけれども 君が不満を抱いているものを Ah 一丁前に スケールでかい事を 誰かの呼ぶ声がするけど もう少し前へ あと一歩前へ 雖然總是想開懷地笑著 你心中懷著的不滿 Ah 將自己心中 無法衡量的心事 我聽見了有誰在呼喚我的聲音 再向前一點 再一步靠過來 |
--中譯--
桜井:「在錄音時我記得♪『Uh-uh、独り言—』這段合音我請團員們來唱,但他們一直笑著不肯。特別是鈴木君。」
鈴木:「嗯,沒辦法(笑)」
桜井:「不,我真的覺得這應該去做……即使是現在也是。結果我慪氣,最後自己去做了(笑)」
鈴木:「也許我不知道該如何表達我的感受?我記得的是,其實在這首歌的前奏之前,有一段聊天對話」
桜井:「啊!有啊」
鈴木:「這個,錄音是在澀谷的錄音室進行的,櫻井好像是因為想要轉換心情,就戴著兜帽去109(百貨)之類的地方,還在自動手扶梯上下來回走動。然後回來後就說『最近的女高中生裙子好短』(笑),一邊拿著吉他一邊在錄音室的隔間裡喋喋不休」
中川:「是啊是啊!(笑)」
鈴木:「就是因為它是109,才會說『多麼全力以赴,東急!!(*原意是玩雙關語)』之類的,接著『嗨!』♪konkanko-n就開始了。我只記得這個(笑)。大爆笑的時候前奏就開始了(笑)。所以即使是♪『Uh-uh、独り言—』這樣說,我腦海裡也只會浮現出女高中生的裙子。哈哈哈!」
--原文--
桜井:「レコーディングで憶えているのは♪『ウーウ、独り言ー』っていうコーラスをやってくれってメンバーに頼んだら、ずっと笑ってやってくれなくて。特に鈴木くんが」
鈴木:「うん、無理だった(笑)」
桜井:「いや、絶対やったほうがいいと思うんだけどな……今でも。で、結果的に俺がふてくされて自分でやったんですよ(笑)」
鈴木:「どういうふうに気持ちを入れたらいいのか、わかんなかったのかなぁ?俺がこれで憶えてるのって、実はこの曲のイントロの前に、シャべリがあったんですよ」
桜井:「あぁ! あったねぇ」
鈴木:「これ、レコーディングが渋谷のスタジオだったんで、桜井が109か何かに気分転換がてらフードをかぶって行って、エスカレーターで行ったり来たりしてたらしいんですよ。で、帰ってきて『最近の女子高生はスカートが短い』って(笑)、ギター持ったままスタジオのブースでずっと喋ってるんですよ」
中川:「そうそうそう!(笑)」
鈴木:「それで109なだけに、『何チャラ全力投球、トウキョウ!!』とか言って、『ハイ!』って♪コンカンコーンって始まったの。それだけを憶えている(笑)。大爆笑してたらイントロが始まっちゃったっていう(笑)。だから♪『ウーウ、独り言ー』って言っても女子高生のスカートしか出てこないもん、俺の中で。ハッハッハ!」