また会えるかな また会えるかな 僕の大胆不敵な恋愛観は また会えたなら 次会う時は 曖昧模糊とした表現なんて 職場にて疲れきった体を また会えたなら 次会う時は |
Darling, How are you? Hi, Baby! Hi, Darling!
Hi, Honey! Hi, Denhis! Hi, Honey! Hi, Mommy! Hi, Sweetheart!
▼ B-SIDE對話
また会えるかな また会えるかな 僕の大胆不敵な恋愛観は また会えたなら 次会う時は 曖昧模糊とした表現なんて 職場にて疲れきった体を また会えたなら 次会う時は 還會再見面吧 還會再見面吧 我那勇敢無敵的戀愛觀啊 要是能再見面的話 下次再見到妳的時候 因為我那曖昧模糊的表現 妳那在工作上疲憊的身體 要是能再見面的話 下次再見到妳的時候 |
Darling, How are you? Hi, Baby! Hi, Darling!
Hi, Honey! Hi, Denhis! Hi, Honey! Hi, Mommy! Hi, Sweetheart!
--中譯--
桜井:「這也是別有用心培育的歌曲(笑)。是一首已經沒有任何說明,或者乾脆不做說明比較好的曲子」
鈴木:「因為第2段那邊是唯一的啊。當你唱《めくるめくの世界へ(*往眼花撩亂的世界去)》時,變成♪滋~滋~搭搭♪三連拍的喲?專為眼花撩亂的世界去(笑)」
桜井:「我認為"名もなき詩(*無名詩)"寫的非常直率而深奧,描繪了一段極大的愛情,沒有太多心思。在某種意義上是為了單曲設計的,或者說是為了讓人更容易理解而進行了變形的傳達。但是我也知道自己並不是那樣的人……雖然不是在湊合(笑),但我想誠實地表達出輕鬆的心態和一些小心思的部分」
桜井:「那個時候,正朝著『深海』和『BOLERO』的方向發展,或許那時候是我過著相當嚴謹的生活吧。在那段時間裡,我覺得"また会えるかな(*還能再見面嗎)"這首歌,反而是我故意想要快樂地去做的」
鈴木:「這個記憶有點模糊……不過在發行『深海』和『BOLERO』之後,進行那次巡演後要休息的事情,其實是很早就決定了。因此當這首歌完成的時候,我好像有說過『如果這個標題是作為C/W曲的話,大家會不會嚇一跳呢』之類的話」(*c/w=coupling with)
桜井:「有這樣嗎?」
鈴木:「我記得有這樣的回憶呢。『咦?是不是已經不會回來了呢,是要解散了嗎?』可能會有這樣想的人吧,我好像有聊過這種事情」
--原文--
桜井:「これも下心が育てた曲で(笑)。もう何の說明もしようがないというか、しないほうがいい、くらいの曲です」
鈴木:「だって2番なんかそれオンリーだもんね。《めくるめくの世界へ》って言って、♪ズンズンタタって三拍子になるんですよ?めくるめくの世界へ向けて(笑)」
桜井:「"名もなき詩"は凄く真っ直ぐで深くて、下心があんまりない大きな愛情が描かれていると思うんです。それはある意味、シングル用というか、伝わりやすいようにデフォルメして伝えてるわけです。でもそうじゃない自分がいるっていうのも知ってるもんだから……つじつま合わせじゃないけど(笑)、軽いタッチの下心の部份も誠実に出して行きたいっていう気持ちはあったと思う」
桜井:「あの頃は、『深海』『BOLERO』に向かっていたから、多分ストイックにいろいろやってた頃だったんじゃないかなぁ。その中で"また会えるかな"は、敢えて楽しくやってたんじゃないかと思います」
鈴木:「これは記憶が曖昧なんだけど……『深海』と『BOLERO』出して、そのツアーをやった後に休もうってことは結構前から決めてはいたんですよ。だからこの曲ができた時、『このタイトルがカップリングだったらみんなビビるかなぁ』みたいな話をしたような気がする」
桜井:「そうだったっけ?」
鈴木:「そんな記憶があるんだよなぁ。『あれっ? もう帰ってこないのかなぁ、解散なのかな?』って思っちゃう人いるかもね、なんてことを話してた気がする」